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【さいきんの事】

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こんにちは🍂 店の献立は、走り・旬・名残りの食材を数日かけて仕込み、 おまかせコースにて約3時間のご案内とさせていただいております。 料理やお酒には、それぞれ最適な流れと間があります。 その流れを大切にしながら、最後まで心地よくお過ごしいただくための時間です。 これまでお時間について強くお伝えすることはしておりませんでしたが、 長時間のご滞在が続くこともあり、営業に支障が出る場面が出てまいりました。 そのため、今後はご利用時間を3時間とし、延長は承っておりません。 夫婦でも、上司とでも、恋人でも。 大切なのは、心地よい距離感だと考えています。 限られた時間の中で、その距離感とともに、 静かなひとときをお楽しみいただけましたら幸いです。 どうか店づくりへのご理解とご協力を、心よりお願い申し上げます。 店を長く続けるために。 2025年11月 黄道吉日にて 店主 ほしな🎄

【冬の味覚|産直とらふぐ・本くえ】

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冬の限定の献立 ⛄️ 長らくお休みしておりましたが、 現在は 週2日ほど営業を再開しております。 冬だけの贅沢な味覚— 今年も季節限定で「とらふぐ」と「本くえ」をご用意いたしました。 ・とらふぐコース12,000円(料理) ・本くえコース25,000円(料理) 刺身、焼き物、揚げ物、煮炊き、鍋、雑炊まで。 その日の状態に合わせて一組ごとに丁寧に仕立てます。 魚は、何十年も付き合いのある地方の魚屋から直送。 信頼と経験に裏打ちされた質の高い旬の魚だけを使用しております。 お酒も、料理に寄り添う厳選銘柄を少量ずつご用意。 冬の宵にぴったりの、酒旅行もお楽しみいただけます。 一日一席 限定の小さな隠れ家。 冬の味覚と静かな時間を、どうぞゆっくりとお楽しみください。 📩ご予約・お問い合わせ (お名前通知のうえ) Eメール:h09099614047@gmail.com  

【店主のつぶやき】

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第3話 「 社会から取り残される恐怖」 事故から十か月後、重なる手術と長いリハビリの中で、身体の痛みだけでなく、心と家族との関係にも深い傷が刻まれていく。 店を開けれるわけもないが、店の模様替えや、ポン酢や土佐醤油や合わせ調味料をこしらえて。時間を埋めた。 そんな中、加害者である近所の開業医から、まさかの「債務不存在確認訴訟」が提起される。 被害者である自分が、社会から取り残され、無関心と理不尽に直面する恐怖。 店を開けられず、リハビリに追われる日々の中で、加害者の無関心は、さらに深い孤独を生み出す。 それでも、前へ進むしかない💨 理不尽な現実に立ち向かいながら、少しずつでも前へと歩みを進めていく。 つづく──

【秋の香り。冬に向かって🍂】

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キンモクセイの香りが、少し冷たい風にのって届く季節になりました。 通院の帰り道、この香りにふと足を止めることがあります。 少しずつ季節が変わるように、 身体も、心も、ゆっくりと変化していけたらと思います。 店では、温かな料理とお酒を少しずつご用意しています。 静かに丁寧な時間を過ごしに、ご予約下さい。、🍂

【店主のつぶやき】

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  第2話「止まったままの時間」 事故から二年四ヶ月。おーい。 日々は流れているようで、どこか止まったままのようにも感じます。 手術から一年が過ぎても、痛みはまだ薄れる気配がなく、 二週間に一度の注射、月十五日のリハビリ、 薬は今も欠かせません。 投薬は、リリカ トアラセット ナボール 坐薬 胃薬2種 漢方下剤😱 自腹で通い続けているのは、 「もう治った」と言われても、 体がそれを認めてくれないからです。 後遺障害の認定も、いまは上位の機関での審査中。 長い道のりですが、 それだけ丁寧に見てもらえていると思えば、 少し気持ちも落ち着きます。 元気だった頃の感覚を取り戻したい。 ただ、その一心でここまで来ました。 包丁を握る手、肩の動き、しゃがむ動作には、まだ痛みが残ります。 けれど、痛みの分だけ、 料理に —この痛みも、きっといつか物語の一部になる。 知らんけど。、 つづく。